iPhone X以降の機種の生体認証はFace IDで顔認証となりました。非常に精密な次の8つのコンポーネントを駆使して判別しています。赤外線カメラ、投光イルミネータ―、近接センサー、環境光センサー、スピーカー、マイクロフォン、フロントカメラ、ドットプロジェクターで、どれかひとつ動かなくても顔認証できなくなってしまいます。故障原因で多いのは以下の通りです。

1. 落下させてしまった
2. 画面のガラスが割れ埃や液体の侵入
3. ベゼルから画面が外れ埃や液体の侵入
4. お風呂で長時間使い結露が出てしまった
5. 民間修理店で画面修理や電池交換で壊れた
6. 突然動かなくなった
7. etc

1から5のFace IDの故障は明確な原因特定できるので修理で直ると判断ができますが、突然動かないや急にと言われてしまいますと修理可否の判断がつきにくくなってしまいます。

そこで、Face IDが使えなくなってお困りの方に修理事前のご来店時に無料即時診断を行っています。まずはヒヤリングと目視での状態確認にAppleの診断テストを行い修理可否を回答させて頂きます。当日の修理の場合は部品ストック状況や混雑などの状況によりお待ち頂く場合もあります。

そこで、修理可能となった場合、ご都合の良い時間に修理のご予約をいただきますと、早割予約として3,000円のお値引きと部品取り置きの上で、当日2時間ほどのお預かりで修理いたします。便利で確実ストレスフリーな早割をぜひご利用ください。

事前診断はApple修理プロセス通りに行いますので、【iPhoneを探す】を探すをオフにしてきてください。データがご心配な方はバックアップをお勧めします。

Face IDの修理は、True Depthカメラと言う赤外線カメラ・投稿イルミネーター・フロントカメラ・ドットプロジェクターが一体化した部品を交換します。勿論この部品はApple純正部品を使用して修理をマニュアル通りに、修理トレーニングを受けた技術者が実施いたします。

この修理はAppleの修理プロセス通りに修理を行わないと、Face ID機能は使えません。Apple診断機を用いて修理前の診断に修理後のシステム構成を行い、最終の修理後の診断を行い修理を完了させます。

Face ID（True Depthカメラ）の修理で一部のお店で修理を行っている店舗がありますが、ケーブルやチップの入れ替えをハンダ作業で行っている様ですが、ハンダ作業は非常に難しく、修理できないこともあります。また、修理ができたとしても部品と修理履歴には問題表示が残ってしまったり、iOSアップデートで動かなくなってしまうなどのリスクが残ります。

この修理の場合は即日での修理が難しく、7日間のお預かりで直らない場合でも点検料がかかるなどのリスクもあるようです。

修理の事前ご来店で修理可否の診断を行い、後日ご都合の良い時間にご予約いただければ部品を取り置きし、Apple診断や修理受付を終了させておきますので、修理当日は2時間ほどのお預かりで直します。

修理後の履歴もApple純正部品表示になり、iOSアップデートでも問題なくご使用できるようになります。

安心確実でストレスフリーで、3,000円値引きのあるFace ID早割予約をぜひご利用ください。

Face IDを修理と同時に消耗がはげしいバッテリー交換も同時に行う事ができます。お忙し方にピッタリな修理のご提案もいたします。

当店のバッテリー交換もApple純正部品で修理いたしますので、修理履歴にiOSバッテリーマネジメントも行う状態でお返しします。

バッテリーも併せて修理できるの?のライトな質問でOKです。ご心配なことはカバーガレージ恵比寿にお気軽にどうぞ。

画面修理やバッテリーの修理から接続系の修理も安心の3ヶ月保証付き。

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恵比寿駅徒歩2分の駒沢通り路面店で入りやすいので、修理ご相談はお気軽にどうぞ

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