当店は独立系修理プロバイダです。あまり馴染みのない名称ですが、Apple社の修理トレーニングを受けた技術者がApple純正部品を使って修理を行なっており、純正部品以外でも操作性と機能を損なうことのない箇所の修理については、互換部品でお安く修理することも行なっております。

そこで、iPhone15シリーズの画面修理は純正部品での修理をお勧めしている理由について簡単にご説明いたします。

2020年にApple社と契約して純正部品修理を行なっています。

ディスプレイ裏側に環境光センサーを移植しますが、コピーパネルの場合はとりつけるセンサーホールがダミーのため明暗自動調整機能が使えなくなってしまいます。R6.6現在LCDでも有機ELのコピーパネルの全てが環境光センサーのホールがダミーのため明るさの自動調整がされず、屋外では暗く室内では明るすぎるなどの異常な状態になります。コントロールセンターから手動での調整は可能ですが自動でiPhoneが行なっていれば煩わしい操作も無くなります。

また、光度が明るい状態で使用していると電気消費量が高く駆動時間が少なくなってしまいます。 

iPhone12以降に販売された機種（SE3除く）はLCDパネルから有機EL（OELD）に切り替わりました。圧倒的に解像度が高く色彩豊かで見やすい事に加え、電気消費量が少なくないのでスマホの画面は有機ELが主流になりつつあります。安いコピーパネルはLCDで解像度が下がり、常時バックライトが点いて電力消費が激しく偏光フィルターやカラーフィルターが増え構造も多層化するので仕上がりが厚く複雑な構造になり故障し易くなります。

iPhoneは日本での利用者数が多いスマホです。

市場原理が働くので人気のあるスマホはケース類などのアクセサリーも多く、修理する業者も多く存在しています。

近くで安いからと修理してしまうと操作感や視覚認識が変わり、更には駆動時間が短くなるばかりではなく価値も下がってしまいます。修理後の履歴が不明な部品となってしまうと中古販売や下取りの時に大幅な減額があり、そのことを加味して修理費が安い高いはトータルで考慮しなければならないと思います。

非正規の修理で十分な説明をされない業者で修理してお困りのiPhoneを、Apple純正部品で再修理して全ての機能に操作感を取り戻す修理も行なっております。

修理後の履歴もApple純正部品表示となって操作感や機能に付け加え価値が戻ります。お困りな事がございましたらご相談ください。

お預かり90分（部品入手時間はカウント外）

画面修理やバッテリーの修理から顔認証の修理も安心の3ヶ月保証付き。

受付も簡単スピーディー。Apple純正部品の修理ならカバーガレージ恵比寿にお任せください

恵比寿駅徒歩2分の駒沢通り路面店で入りやすいので、修理ご相談はお気軽にどうぞ

きれいで明るい店内でお待ちいたしております。